アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

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あまりに奥深すぎて理解できぬ復弦の効果 Ibanez(アイバニーズ)のAELシリーズの仕掛け

12弦のアコギの奏でる音...というか響きには 奥行きが感じられるのはご存知のとおり。 残念ながら所有はしていませんが、 色々な面で余裕があれば、欲しいと感じよく楽器屋で眺めてます。 12弦のアコギは、どの楽器店へ行っても よく置いてあるので、珍し…

最も安いエレアコ「Artisan」 得たいの知れない素性、豊富な機能と価格のアンバランス

駄菓子やB級グルメを無性に食べたくなる... そんな気持ちに多くの方が激しく同意されるように 安いギターが欲しくなる 僕のそんな気持ちを理解いただける方も いらっしゃるのではないかと。 単に安い...ではなく、今販売されているだけで 最も廉価な…

東海楽器製造のホームページから消えているアコギ達 その真意やいかに

ネットで楽器メーカーのホームページを訪問するのが 日課ではありますが、あるメーカーを訪れて少し心配な事が。 それは 「東海楽器製造株式会社」 東海楽器と言えば、僕がアコギを始めた頃には 「Cat's Eyes」という名で人気のあったブランド。 TOKAI Cat's…

Seagull(シーガル) Concert Hall発売にふれ、改めて感じる名器が放つ息吹

アコギのサイズは色々な種類があり またそれぞれのサイズに名前がついているのはご存知のとおり。 僕が好きなドレッドノートは その形とネーミングが自分にはドンピシャ。 機能的な面から荒い言い方をしますと 大は小を兼ねる 的な思いもあり、愛器2台はこの…

アコギ好きのオヤジ 「ギター女子」には個性豊かなラインナップを推したい

先日書いたストラップの話題の際に キーワードとなった言葉「ギター女子」。 紅白歌合戦にも出演されてた「miwa」さん始め テレビにもギターを抱えた女性アーティストが目につく最近。 ところで高校生の長女は 軽音楽部に所属しており、パートはキーボード。…

「伝統」か「斬新」か アコギにおける二極の美 どちらも最後に目指すべく美学

「伝統美」という言葉には オーソドックスなスタイルの中に佇む 凛とした美しさを覚えるイメージが。 その「美」の素晴らしいのは それは写真等からは一見ノーマルに見え 伝わりにくいものの、実物を見るや 『はっ』 っと息をのんでしまう美しさ。 アコギに…

確かなアコギ品質を伝える名台詞 これがお手頃ブランドAntique Noelの戦略か?

先日書いたサウンドホールのないエレアコは 「Antique Noel(アンティークノエル)」は キクタニミュージック社が販売しているブランド名。 数多くのお手頃なモデルを擁し またミニギター系のラインナップもあり 結構あれこれと眺めてしまうこともしばしば。…

アコギとエレキの違い 共鳴したサウンドの出口があるかどうかではないのか

あまりギターの事を知らない方に以前 『アコギとエレキの違いは?』 と聞かれた折に、なかなか説明が難しく 「穴があるかどうかの違い」と言った事が。 言うまでもなく、サウンドホールの有る無しの事を 言っているわけですが それほどアコギのサウンドホー…

アコギで最も行儀が悪そうなモデル Fender(フェンダー)Tim Armstrong Hellcat Acoustic

エレキとアコギを比較した場合、あくまでイメージですが アコギ=正統派 エレキ=俗っぽい という表現があるような気が。 確かに、僕らが生まれる前なんかは 『エレキを弾いてバンドをやる』 なんて言うと『不良になる』なんて言われた時代。 現在ではそんな…

ソロギターアーティスト絶賛のフォルヒ 素晴らしい音と評判ゆえの使い道

○○向きのアコギがあるというのであれば コチラのブランドは「フィンガーピッカー向きと言えるのではと。 チェコのブランド「フォルヒ」です。 自分自身がきちんと試奏した事がなく 直にその傾向を感じ取った事がないものの フォルヒを愛用されているアーティ…

胸を張れるコピーモデルアコギ 本物以上本物未満の「Tears Guitar TJ-45」

一番人気のあるモデルの一つといってもいい 『Gibson(ギブソン)J-45』。 誰もが憧れる人気モデルだけに、 コピーモデルもあちらこちらのブランド名で発売されてます。 このようなコピーモデルを検討するのは 予算的なものによるものが多いはずですが この…

雨にも負けず...そんなアウトドアな人向け全天候型アコギ「Rain Song(レインソング)」

先日野外のイベントでライブした時 何よりも気になったのが、お客さんがくるか...とか セットリストをどうしようか...とかでもなく 『雨は降らないだろうか』 という事。 ライブ中雨が降ってきた場合、天然材を利用している アコギへのダメージはどう…

色々な部分で不詳なアコギ ダブルサウンドホール『ROSSO(ロッソ)K-TC-35』

年齢不詳とか無国籍とか いったいどのようなゾーンに属するのかが わかりにくいものってあります。 アコギはどちらかというと よく見るドレッドノートなんかだと遠目からは その価格的な価値がわかりにくいモノ。 そんなアコギですが、逆にトリッキーな あま…

島村オリジナル「HISTORY」からあえての選択 オールマホガニーの「NT-LGM」

島村楽器さんは、数々のオリジナルブランドを 出していますが、その中でも最上位の「HISTORY」。 その「HISTORY」から4月に発売されるという 限定モデルがなかなかそそります。 コチラ↑↑の「HISTORY NT-LGM」。限定40本とのこと。 このモデルオールマホガニ…

近くで見れば...弾いてみれば本物の違いがわかるのか 未知のLarrivee(ラリビー)

日頃はどちらかと言えばお手頃な価格帯の アコギを中心に色々と見ることが多い僕。 それは、見ているうちに物欲が本気モードになった時 被害(?)を少なくしようという自己規制か。 そうは言っても、正真正銘の本気モデルの 本気というのは味わいたくなるの…

Gretsch(グレッチ)アコギのサウンドホールの個性 別の土俵で勝負する攻めの姿勢

エレキギターをメインに発表しているブランドの アコギやエレアコは、少し変化球的なモデルが多い気が。 例えばFender(フェンダー)のそれらのモデルは ちょっと変わったアコギ達なれど人目みれば Fenderとわかるアイデンティティが。 同じエレキが有名なギ…

「Luna Guitars(ルナギターズ)」 お得意のオシャレ感と付加価値付きの12弦エレアコ

見た目重視というのはアコギにもあって そんなブランドと言えば「Luna Guitars(ルナギターズ)」。 ネットなんかで色々見てると 『何やこの派手なのは?』なんてのを見つけると こちらのブランドってこと多いです。 Luna Guitars Flora moonflower folk qui…

このアコギのブランド名とモデル名はなぜなのか? 「東海楽器製造(TOKAI) J-47」

ネット等を見ていると、たまにこのアコギは何かいな? というモデルに出くわすもの。 J-45タイプアコースティックギター!【即納】【送料無料】 Tokai J-47 【ソフトケース付き】価格:38,070円(税込、送料込) 今回は東海楽器製造(TOKAI)のコチラ↑↑のア…

アコギは楽器屋の崩壊か? Paul Smith(ポールスミス)のギターの需要は何なのか

「餅は餅屋」とは言うものの、お餅は餅屋以外で 販売されているのは当たり前のこと。 今年のお正月も我が家は「餅はスーパー」。 別に今年に限っているわけでなく、ほぼ例年がそうです。 確かに一番おいしい餅は「餅屋」のものがそうかもしれませんが そのよ…

歴史的有名モデルを目指したアコギ達 模倣しようとする前に込めて欲しいその気持ち

今みるアコギの多くが歴史的なモデルを コピーしたモノが多いのはご存知のとおり。 「ドレッドノート」「ラウンドショルダー」 等これ以上ないと思われるネーミングで 知られるこれらのモデルは、 各社からコピーモデルが発売され コピーながら本家に追い付…

「Ovation(オベーション)」USAモデル生産中止のニュースから半年 暗雲か光明か

よくご一緒するアーティストの方が使用されているのは 「Ovation(オベーション)」 。 どちらかと言えば、自分の趣向とは違う気もしたので 購入を考えるとかいうことはなかったものの 『アダマス・シリーズ』をはじめとしたUSA生産の 高級シリーズには、漠…

Ibanez(アイバニーズ)が放つ客を寄せつけるエレアコ AEWシリーズ限定モデル

「限定」という言葉には、消費者は弱いものなのか。 あらゆる広告媒体で、よくその言葉が使われ 多くの人がその言葉に誘われ手を出してしまう魔法。 2014年のカタログには載っていない そんなこの限定モデルのエレアコには 使用されている材と見た目も手伝っ…

エレキもしくはアコギを中心に作っているメーカーと弾いているプレイヤー

アコギとエレキは同じギターとはいえ、僕にとっては別モノ。 エレキは全く持って弾けません。 ...というか苦手というのが正確か。 弾く側に同じギターでも得意・苦手があるように、 さて、作る側にも得意苦手なんてあるのか。 もちろんYAMAHA(ヤマハ)の…

「K」と「S」二つの「YAIRI」だけでなく、二つの「S.YAIRI」は全く異なるもの

高校時代に無理して買った「K.YAIRI YW-1000」。 その話を高校の大先輩に話をしたところ 『僕らの時代、YAIRIは「K」も「S」も高嶺の花だったなぁ』 と言われたことが。 「K」は言わずと知れた『K.YAIRI』。 これは株式会社ヤイリギター社の商標名。 その「K…

つい手にとってしまうYAMAKI(ヤマキ)魅力 頭のよさ柔軟さでもなく...そのでかさ

ずーっとお世話になってますライブ居酒屋に 置いてあるアコギは、味があるものばかり。 一本は最近お店にやってきたMorris(モーリス)。 そしてもう一本がYAMAKI(ヤマキ)。 70年代~80年代初めに国産ブランドがたくさんあった時代。 当時確かに輝いていた…

EASTMAN(イーストマン)得意のアディロンダック・スプルース 本家以上のスペックか?

僕のYW-1000もそうですが、2大ブランドの Martin(マーティン)・Gibson(ギブソン)のオマージュモデルというか コピーモデルは数多く作られているのはご存知の通り。 廉価なコピーモデルは、その形や見た目を コピーしているものがあるものの 多くのコピー…

これが豪州のカルチャーか それを感じたMATON(メイトン)のライン音

僕はどちらかと言えば国内産(Made in Japan)のアコギ派。 世界の名だたるアーティストの使用モデルがある「Made in Japan」。 これをアレコレと弾けるのは、日本人の特権ではないかと... そんな思いが無意識にあるのかも。 思えば、他に好きな「車」「…

新発売オール合板Morris(モーリス)F-251 単なるエントリーモデルかそれとも...

2014年の夏、Morris(モーリス)から発売されたアコギで 少し気になるモデルが。 MORRIS F-251 NAT アコースティックギター価格:22,464円(税込、送料込) メーカーの紹介ホームページをみてますと 定価2万5千円のどこにでもありそなエントリーモデル。 確…

少し外したFender(フェンダー)アコギ オーソドックスにも垣間見える魅力

Fender(フェンダー)のアコギは、オーソドックスから 少し外れたモデルが多いブランド。 Fenderスタイルのヘッドであったり、 ちょっと変わったピックガードのモデルなどなど。 中国産ってこともあるのか、リーズナブルな価格で 王道では普通すぎるというユ…

コンセプトと生産の理想系か?AYERS(エアーズ)の魅力を支える勤勉さ

日本には色々なブランドのアコギを 手に入れる事ができるとつくづく思う今日この頃。 北米、欧州そしてアジア、そしてオセアニア産。 つくづくアコギは世界中で愛されている楽器なのだと。 そんな中で、かつてあまり耳にしなかったブランドが たくさんあり、…