アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

あえて選ぶ合板アコギ 「Gibson(ギブソン) J-160E」

先日ライブでご一緒したソロギターアーティストの方のアコギ。
トップに割れが発生したとの事。

素晴らしいモデルだったのでお気の毒ではありますが、
聞けばボディヒットの際の出来事というから通常プレイ中。
ソロギターの激しい曲調だったかもしれませんが
そんな事でもトラブルが発生するからアコギはデリケートです。

おそらく単板トップ

単板は文字通り「一枚の板」なので振動が伝わり
よく鳴ると言われる半面、
強い力が加わると木目に沿って割れてしまうことも。

一方合板モデルは、複数枚の板を接着剤で「合わせた板」を使用。
その分振動が伝わりにくいとされながら、
強度があり、また軽く製作できるという利点が。
さらにエレアコモデルであるならば

ハウリングしにくい

という長所も。

昨今は廉価で販売されているモデルにトップ合板が多いですが
国産ヴィンテージの初期のYAMAHA FGは合板なのに

激鳴り

と称される事も多い事実。いい合板が欲しくなったりします。

強度があり、ハウリングしにくいとなれば
これはもう、ライブで即戦力
で、そんな合板スペシャルの有名どこと言えば

Gibson 《ギブソン》 John Lennon J-160E Peace

Gibson 《ギブソン》 John Lennon J-160E Peace
価格:298,000円(税込、送料込)



Gibsonギブソン) J-160E」。
ハウリング防止の為にあえて合板を使用したこのモデルは、
ビートルズも使用してたというモデル。伝説も充分!

ちょっと高すぎと感じて、いつものEpiphone(エピフォン)様に
お出ましいただこうとしたところ...



こちらはなんとトップ単板です(汗)。
今回のコンセプトからは、残念ながら除外。
この逆転現象には、今回初めて気が付きました。

...危ない、危ない。