アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

変わりものアコギ さっぱり感をイメージさせる材を使用した逸品

数年前に厄払いをしてもらったのは京都府八幡市石清水八幡宮
最寄駅から、男山を登りながらそこに向かう途中に見えるのが“竹林”。

この八幡の竹が、かのエジソンが発明した
白熱電球のフィラメント材に使われたというのは有名な話。

別に「竹」のお勉強をしようというわけではないのですが
そんな話を思い出したのは、こちらのギターを見つけたから。

yamaha_bin.jpg

このYAMAHA製の『FGX-B1N』というモデル、
トップ・サイド・バックとも竹製(世界初だったと思う)のアコギ。

これ発売当時かなり話題になってた記憶があったんですが、
なるほど2000年度のグッドデザイン賞も受賞しているよう。
ただ

販売状況が芳しくなかったのか、製作にコストがかかり過ぎたのか

いずれにせよ直ぐに生産中止になったという幻の逸品。

少し調べたところ、中古市場にもたまに出てくるようで
変わったモノ好きの方にはピッタリかと。

竹を割ったようなさっぱりした音

かどうかは、保障できかねますけど。