アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

『YAMAHA FG-400D』が思い出させた、初めてアコギを買う気持ち

先日ライブでご一緒したアーティストの方が
ご使用の愛器は実に懐かしいアコギ。

FG-400D

コチラ↑↑は、80年代に発売されていた「YAMAHA FG-400D」。
奏でられていた、いい音を聞きながらこちらまで嬉しくなるほど。

はじめて自分で買った「YAMAHA FG-300D」と迷ったアコギで
ちょっとした予算の関係で諦めた経緯が。

「FG-400D」はトップが「エゾ松単板」
サイド・バックが「ローズウッド合板」。
当時はトップだけでも単板ってのは憧れのもと。

他方僕が買った「FG-300D」はトップは「エゾ松合板」
サイド・バックが家具によく使われるウォルナット合板。

型式のとおりたかが1万円の差ですが、当時の僕は

『されど1万円!』

だったわけ。
ちなみに、今同じ値段でどんなものが買えるのかと見てみると...



コチラ↑↑の「FG-730」は、ゆずの岩沢氏が所有していた(たしか旧モデル)モデル。
スペックは当時の「FG-400D」とほぼ同じですが、こちらは中国製。

初めてアコギを買うであろう価格帯。

「この価格帯なら、どれも同じ!」

なんて元も子もない事は言わず、

『たかが』『されど』

をとことんこだわって欲しいもの。
初めてのアコギには、後々思い入れがでてくるものですから。