アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アコギ弾き語りのタイプ マイルド系とワイルド系 僕は一体何系?

『カッコいい弾き語りってなんだろう?』

はるか昔の高校時代、そんな事を考えていた
若かりし日の自分。

バカらしい思いではありますが、当時は結構真剣に
プロの方や達者な先輩達を見ながら色々と研究を。

で、いたった一つの答えが弾き語りのタイプは

大きくわけて2つある

ということ。いわゆる『マイルド系』『ワイルド系』です。

マイルド系とは、美しいメロディと美しい声。
例えば、さだまさし氏や松山千春氏、かぐや姫などなど。
ワイルド系といえば、吉田拓郎氏や泉谷しげる氏が代表的。

で、どちらを選択をしたかというと...いや声が美しくない(笑)ので、
選択の余地がなかったののもあって完全に後者

がしかし、ワイルドに歌おうとガラガラ声で歌っても
拓郎氏みたくなるわけでもなく、単なるしわがれた声になり

『ん?ワイルド?』

って聞かれるのがオチ。

そこで弾き方をワイルドに見せよう...
そう思い当時ワイルド弾き語りで憧れていた先輩のマネを。

ひとつ、ストロークは肩を入れて弾くべし
ひとつ、EmやE7の6弦は前にはじくように弾くべし
ひとつ、アップのカッティングは肘をたてながら弾くべし
ひとつ、ダウンストロークは大きく円を書くように弾くべし


などなど。

今読んでみると『ん?ワイルド?』ってのは同じですが
25年以上経った今でも、ノリノリになると

似非ワイルド

的な弾き方をやってしまう自分。
次回のライブは、『ワイルドだろう(古ぅ)』にならないようにせねば(汗)。