アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

K.YAIRI YWシリーズの最高峰「YW-2000」 幻実現で使って欲しいその名前

愛器「K.YAIRI YW-1000」を高校時代に
無理に購入したのは、何度も書いているように
Martin(マーティン)のドレッドノート40番台に
憧れており、その井手達がそれっぽかったから。

が、しかしYW-1000の3ピースバックをはじめとして
全くのコピーモデルでは無いのはご存知の通り。

さて、そんな「YW-1000」は今となっては
K.YAIRIのYWシリーズにおいて最高峰と言われる事がありますが
あのヘッドの太ロゴがまぶしい70年代には

YW-2000

「YW-2000」というモデルが。
名前からわかるように、当時20万円で発売されてた「YW-2000」。

これこそが「D-45」のコピーモデルで現在で言えば「DY-45」


YWシリーズからDYシリーズへとなったわけですが、驚愕するのは

サイド・バック材が最高級ハカランダ単板

とカタログに記載されている点。
現行の「DY-45」とはココが違います。

K.YAIRIではカタログのトップのページから
カスタムオーダーを紹介しているメーカーですが
できないオーダーは

「ハカランダの単板」

と聞いた事が。

幻のモデルといえるでしょう。
ちなみに10年程前に某楽器店で「YW-2000」という復刻モデルが
限定発売されものの、サイド・バックはローズウッド。

「Yairi Western」のYWシリーズ。
「Dreadnought Yairi」のDYシリーズ。

ネーミングとしては、何か日本的なものを感じ
贔屓目もあって「YW」の方が好み。
もし幻が実現できた折には、「DY」ではなく
「YW」の称号を使って欲しいものですが、さすがに幻は幻でしょうね。