アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

K.YAIRI(K.ヤイリ)YW-800 その名前に一時躍起になってた理由について

Yairi WesternモデルのYWシリーズ

K.YAIRIの代表的なモデルシリーズではありますが
僕の持っている「YW-1000」を初め、トップ材はスプルース単板なれど
サイドバック材は合板で作られているシリーズ。

昨今は、より安い価格帯でオール単板のモデルを
K.YAIRIも発表しているように、またMartin(マーティン)のコピーモデル
との決別の意味もあってか、このシリーズ

カタログ上はどんどん少なくなり

現在は「YW-1000」と「YW-800G」のみ。
「YW-800G」はオールハカランダの少し変わり者なので
定番モデルと言えば「YW-1000」オンリー。

そんな時、心斎橋の某M楽器でコイツ↓↓が。



「YW-800」です。

ご覧のようにヘキサゴンのポジションマークといい
前から見れば「YW-1000」と区別がつきませんが、後ろから見れば

・ツーピースの「YW-800」、スリーピースの「YW-1000」
・ローズウッドの「YW-800」、ハカランダの「YW-1000」


の違いが。
が、しかしこの後者の違いが以前はなかったというのは有名な話。

1970年代の「YW-800」もハカランダ

だったということ。想像するに
ハカランダが貴重材とされる中のシリーズ内の差別化による変更なのではと。

あまり中古楽器に気をとられない僕ですが、ハカランダの「YW-800」は
躍起になって探していた事もある思い出の名前。

さて今回某M楽器で見た「YW-800」はローズウッドでしたが
何といっても生産終了モデル。

『気になる方はお早めに』のモデルには違いありません。