アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

【ピック選手権】コードストロークでの音の比較で順位付け

随分と久しぶりではありますが『ピック選手権』の続きを。
あまりに久しぶりなので、エントリーしたピックはコチラ
前回アルペジオによる音比較はコチラとなります。

さて今回の比較は

『ストロークの音!』

「!」マークまで付けて意気込んでますが
最初に言ってしまいますと、無謀だったかも(汗)。
そう、アルペジオ以上に差がないんです。
当然弾いている時のタッチや弾きやすさ等の違いはありますが
今回は「音」のみの比較。
が、何度聞いてもその違いがあまりなく企画倒れか?



さらに逆光での撮影のため、ほとんど真っ白のような動画。
音の比較だからといって、別に狙って何も見えないようにしたわけでなく
結果的にこのような画像に。申し訳ありません。

ピック選手権エントリーピック

写真の左上側のピックから順に弾いてますが
何度もスピーカーからそしてヘッドフォンで聞いて違いをチェック。

が、何度聞いてもセルロイド系と国産ウルテムの
違いが判別できずコレを標準として、その違いを挙げてみることに。

上段の左から
 a)K.YAIRI セルロイド:標準。
 b)SCHECTER セルロイド:標準。
 c)PICK BOY ポリアセタール:ほんの少し曇った感じの音。
 d)K.YAIRI PPS:やや柔らかいのか、ピックノイズあるも軽めの音。
 e)FERNANDES ナイロン:ピック抵抗が無い感じ。スムーズな音。

下段の左から
 f)HISTORY ウルテム:標準。
 g)CLAYTON ウルテム:じゃっかんボンヤリした感じも耳に優しく心地よい。
 h)JIM DUNLOP トーテックス:ほんの少し主張感がある音。
 i)MORRIS デルリン:ナイロンに似た感じ。スムーズといえばスムーズ。
 j)V-PICKS アクリル:。ちょっとガリガリ感のあるピックノイズあり。

いずれにしても、差はほんの微々たるものですが
ただ動画で見るよりは、実際のプレイの方が差を感じるもので
そこも考慮してのコメント。そして、僕の好みの順にとしては

d)→g)→e)→i)→h)→a)=b)=f)→c)→j)の順

とかなと。

K.YAIRI PPSピックはアルペジオの時にも感じた
明るく軽快な音が好印象。が、好みが分かれる音かもしれません。
ガツンとストロークをジャキジャキって方には、好まれないでしょう。

CLAYTON ウルテムに感じるのは透明感。
明るいようなそうでないような...さわやかな朝に聞きたいと言う感じ。
余計にわかりづらいでしょうか。

FERNANDES ナイロンはピックノイズもなく
音に輪郭がなくぼんやりと言えばぼんやりですが、長く聞いても耳触りじゃなさそう。

上位の感想はこんな↑↑感じでしょうか。
が、しかしそれぞれの差はほんのわずかであり、また人それぞれの好みもあるので
『どのピックの音がいいのか?』...なんてのは答えの無い質問ですね。

さて次回から、音から離れた部分を比較してみたいと。
またしばらく時間がかかるかもですが、
引き続きお付き合いくださいませ。

※現在の総合順位
  1位.CLAYTON ウルテム(27点)
  2位.K.YAIRI PPS(25点)
  3位.V-PICKS アクリル(13点)
  3位.K.YAIRI セルロイド(13点)
  5位.JIM DUNLOP トーテックス(12点)
  5位.FERNANDES ナイロン(12点)
  7位.SCHECTER セルロイド(10点)
  8位.HISTORY ウルテム(9点)
  8位.MORRIS デルリン(9点)
 10位.PICK BOY ポリアセタール(8点)