アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アコギ弾き語りとアコギのみの伴奏 似て非なる取り組み方と楽しみ方

『うまくアコギを弾くにはどうすればよいか?』

そんな質問をした際に、ある先輩が言った言葉。

『ある曲を完コピ(完全コピー)するべし』

多くなくてもいい、一曲ずつ確実にそして完璧に。
そしてその一曲一曲が増えた時には
それなりの腕前が備わっているはずだと。

長渕剛氏も昔同様のことおっしゃってて
ライブステージなんかは、
アーティストの失敗含めて完全コピーすべきだと。



そんな先人達の言葉に感銘を受けたにもかかわらず、
コチラ↑↑のように『なんちゃってコピー』の僕。
自分のダメさを言い訳しているようでアレですが
ソロギターやエレキギターと違い、弾き語りの場合
どうしても「歌」にも思いがはせるわけ。

このギターフレーズを弾きたい...というより
この歌を弾き語りでしたい

と思うため、アコギの伴奏はある程度で納得してしまい次の曲へ。
それを繰り返したゆえの無数の『なんちゃってコピー』。

が、最近ユニットを組んでライブをすることになり
課題曲を練習してるんですが、
自分が弾き語る時は、難しいコードを

それっぽい簡単なコードで逃げる

くせに、今回不思議とチャレンジしている自分に気づく次第。

弾き語りと同じ伴奏なはずなのに

「D#m7-5」「Bm7-5/E」

など絶対逃げていたコードに、
初めて挑戦しそして苦労の末弾けた事が
妙に嬉しい意外な自分がそこに。

改めて「アコギ弾き語り」と「アコギを弾く」ことの
楽しみ方が違うと感じるこの頃です。