アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

TAKAMINE(タカミネ)限定モデル『PXM-1』 眩しすぎる賛辞の言葉の数々

楽器フェア2014」で発表されたという
TAKAMINE(タカミネ)の『PXM-1』が限定販売されるというニュースが。

そのニュースのページへうつると

・厳選
・惜しみなく
・威厳


といった特別感をアピールするかのような言葉のオンパレード。

『厳選』とは、入手困難なハカランダを
サイド・バックに単板でおごられるというもの。
ビィンテージのものはともかく、NEW MODELではなかなか
お目にかかれなくなってきているこのスペック。まさしく

「選ばれしアコギ」

と言えるのはと。

『惜しみなく』とは、ボディのあらゆるところに
インレイを配しているとのこと。
確かに、指板は当然ながら、ヘッド、ブリッジ
さらにはピックガードにまで。まさしく惜しみなくです。
またそれぞれのバインディングには貝が施されているもよう。
どこまでも、惜しんでません

で、それらを写真で眺めてみて
『威厳』があるのかと言えば...

ちょっと微妙かなと。

煌びやかと言えば、煌びやか。
が、クドイと言っていいくらいの「これでもか感」

確かにショーで発表したモデル。
見た目のインパクトは重要なのでしょうが、
本来アコギに備わっているべき

楽器としての機能美が欠如

しているように思えるのは僕だけか。

価格の150万円とともに、
過ぎたる威厳が、僕には眩しすぎるモデルのようです。

※参考サイト:TAKAMINE(タカミネ)公式ページ 限定モデル「PXM-1」販売