アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

ルーズリーフに書かれた文字の高揚感 アコギで弾き語るだけでない楽しみ

昔から使っている弾き語り用のコード譜が書いてある
「フーズリーフ」を見ながらカバー曲を探していたところ
高校3年時の文化祭の時のセットリストを発見。

確か2日開催で、初日がオリジナルばかりで
今回発見したのはカバー曲中心の2日目分。

そのルーズリーフ用紙には
セットリストだけでなく、それぞれの曲の時間やら
MCの内容やら、準備万端でその晴れ舞台に臨もうとしている
30年前の自分自身がそこに。

...で、それを見ながらふと思った事。

『さぞかし楽しかったんだろなと』

確かにそう。
旅行でもなんでもその道中よりも、その準備の方が
楽しくてわくわくするとは、よく言われる事。

当時はライブにちょくちょく出れていたわけでもなく
その晴れ舞台にむけての「高揚感」はハンパなかったはず。
実際その過程での練習やライブ本番の事は
今でも記憶が鮮明で、かけがえのない思い出。

40代になって、ちょくちょくライブに出させていただく機会ができ
それはそれでありがたいことなれど、果たして

ライブ前の準備は十分か
ライブ直前までセットリストが決まってないってことないか


こげ茶色に変色した「ルーズリーフ」の文字を見ながら
ふと思った次第。

そんな気持ちなら、ライブ前の高揚感もなく
ライブの達成感も、あの頃と比較するまでもないのは明らか。

せっかくライブさせてもらえるなら「楽しく!」
それは、用意周到の準備あってこそなのかもしれません。