アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

「伝統」か「斬新」か アコギにおける二極の美 どちらも最後に目指すべく美学

「伝統美」という言葉には
オーソドックスなスタイルの中に佇む
凛とした美しさを覚えるイメージが。

その「美」の素晴らしいのは
それは写真等からは一見ノーマルに見え
伝わりにくいものの、実物を見るや

『はっ』

っと息をのんでしまう美しさ。
アコギにおいては、一見どこにでもありそうなスタイルながら
近くでみるや、その作りから醸し出される

『いい仕事感』

を見て感じる美しさには、まさしくその息吹を感じるもの。

他方このような言葉はないとは思いますが「斬新美」
...つまり斬新な美しさを感じることも。が、斬新な方面は

「美」というよりも「華」

という感じがするので「斬新美」とう言葉を耳にしないかも。
そしてこの「華やかさ」は見てわかりやすいので
写真等でみてもその華を感じる事ができるもの。



コチラ↑↑は5月に発表されたIbanez(アイバニーズ)の限定モデル。
最近Ibanez「華やかさ路線」なのか
この系統に力を入れているようで、楽器店でもよく目にすることが。

が、アコギは楽器。
あくまでも見た目ではなく、「伝統」であれ「斬新」であれ
実際に弾いてみてその美しさや華やかさが

『機能美』

と見えるのが、一番の美しさに違いありません。