アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

プリアンプ&エフェクター「ZOOM A3」 自宅で使って遊んでのファーストインプレッション

電池のないパッシブタイプのピックアップ(PU)を
装着しているYW-1000。
そのままPAへ接続した際の、シャリシャリとして
痩せた音改善へ向けて、

プリアンプを購入したという話

を先日書きましたが、この連休中に家に到着したので
連休のドタバタの合間を狙って色々と遊んでみることに。

ZOOM A3

ご覧のとおり購入したのは「ZOOM A3」
箱の中にはACアダプタと本体、そしてマニュアルが。
ライブではまだ試す機会がありませんので
自宅での遊びレベルで感じた感想などを書きますと...

・見た目が上質っぽく好感度大
 前モデルの「ZOOM A2」が、
 緑色ボディに両脇に黒いラバーが貼られた、ややトリッキーな感じ。
 比較すると無機質なメタル調がかえってシンプルでいい!
 言われているとおり、形状や大きさが見直しされケースの中収納にもすっぽりと。
 ただ、ACアダプタも一緒に入ればベターですが、一緒には入りません。

・「ZOOM A2」と比較して操作がわかりやすい
 これは人それぞれに感じるとこですが、
 設定の手順や考え方は「A3」の方が簡単なのかと(音が作りやすいという意味ではないです)。
 前モデルでは各言語分のマニュアルがありましたが、今回は日本語のみ。
 さぞかし、痒い所に手が届くようなマニュアルかと思いましたが
 残念ながら、そうではなかったですね。
 例えば、このモデルは3パターンのエフェクトを選択できるわけですが
 2パターン目、3パターン目のエフェクトを設定し、「Enable(有効)」にする方法がわからず
 マニュアルを見てもわからず...でした。
 まぁ~操作自体は簡単で感覚的なものなんで、
 そのうちになるほどと答えはわかりますが(笑)。

・「ZOOM A2」とは似て非なるものということ
 これはアチラこちらで説明されている事で、理解はしてましたが
 改めて前モデル「A2」と「A3」は別の設計思想なんだなと。
 「A2」がハイゲインを備えたマルチエフェクターであり、
 「A3」がプリアンプにエフェクト機能付き。
 書いてみれば同じような意味ですが、「A3」があらゆるPUにも対応した
 プリアンプである...ことを前提に作られた気が。
 ですので、エフェクト機能がこれ見よがしでなくナチュラル系。
 例えば有名モデルのモデリング機能がありますが
 この設定、例えば「D-28」「J-45」「Adamas」などの設定をして
 録音し音の違いを確認しましたが、デモサウンドをこちらに掲載するほどの
 違いはなく、あくまでも元アコギの音色に風味をつけてるイメージ。
 前モデルの強烈なスパイスを上からふりかけているような感じはないですね。

てな感じが自宅で遊んでみてのファーストインプレ。
もちろん、ライブで何度か使ってみて
本当にあった使い方が見つかるんでしょうが、現在のところは

弾き語りライブなら、ベースのモデリング設定だけで必要十分
マッチするモデリングを見つけたらほぼOK、あとはほんの微調整


って感じかな。

というわけで、今度のライブはモデリング設定のみかなと。
「D-45」「D-28」「LL-36」あたりが感触いいですが、
さて当日のライブ会場での答えはいかに。