アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アコギのピックガード 見た目の印象だけでなく共鳴すべき音、すべきでない音に影響する要素

所有する3本のアコギは使われている材が
異なる事もありますが、個性は三者三様。

99_My k.yair

コチラをご覧いただいたように
随分と見た目も異なりますが、その見た目に影響を与えている

ピックガード

も三者三様。

左側の「YW-K13-MAP」は木製
真ん中の「YW-1000」はブラック
右側の「WY-1」は透明


という違いだけでなく
弾いていてそれ以上の違いを感じるのが

ピックガードノイズの違い

フラットピックを多くの場面で使用し
また、右手の爪を伸ばしている僕。

フラットピックとピックガード
爪とピックガード

の当たった時に生じるピックガードノイズが
3本のアコギとも異なります。

まず、木製ピックガードの「YW-K13-MAP」。
これは双方のノイズが生じるんですが、
中でも爪と木製ピックガードのすれる音が

「カサカサ」

とした気になるノイズに。
木製ゆえの道具感が見た目に素晴らしいだけに
コレだけが非常に残念。
見た目がアンバランスになっても、
ピックガードを貼り換えようかと思うことも。

黒色のYW-1000はフラットピックのノイズが。
先日デモ音源を作成した際に
出来上がった音源から、ばっちりと

「カタカタ」

したノイズが乗っかってます。

そういった意味で最も優秀なのが透明ピックガードの「WY-1」。
それは透明だからというより
他の2本に比べてピックガードが薄い事によるものかと。

ピックガードはトップ板に貼り付けているわけで
その振動を損なわないためにも

薄ければ薄いほどいい

はず。
さらに自分の奏法の中で体感した経験から感じる
薄いほどのピックガードノイズの少なさ。

こう考えれば、べっ甲柄など上等っぽいく見える見た目よりも
薄さにこだわりたいですね。