アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アコギを弾く中で、何を克服すれば一人前か コードを正しく鳴らせるか、表情をつけられるか

先日会社の後輩とライブ居酒屋へオープンマイクへ行った際、
その後輩が何気に弾き語りをしているのを見て

「へぇ~アコギ弾いてたの?」(ふじみき)
「はい。Fは一応克服しました。」(後輩)


そのような会話が。

『Fの克服』とは、人差し指で1弦~6弦を抑える
セーハコードである「F」が、アコギを始める人が
最初につまづくコードと言われる事が多いゆえのこと。

では「『F』が一番難しいコードなのか?」と聞かれれば
当然ながら「否」と答える事に。
僕自身苦手な『B』をはじめ、より難しいコードは
たくさんあるはず(...全てのコードを知ってませんので)。

ただ、『F』が一番よく使うセーハコードというのは
間違いなく言い切れる事だと。
これを克服することで、弾き語りできる曲が一気に広がります。

さて、「アコギにおける克服」という議論。
コードにのみよく言われることですが、
右手いわゆるピッキング側に言われる事は少ないよう。

「じゃ~アルペジオなんかはできるの?」(ふじみき)
「...。」(後輩)


右手側も僕で言えば、カーターファミリーピッキングを克服できてませんし
リードの速弾きも苦手...そう克服すべき内容は多いはず。
フォークソング系で、アコギ道に入ったであろう僕らの時代

ストロークアルペジオ⇒スリーフィンガー

とすすんだもんですが、確かに若い方は
スリーフィンガーを使う人って少ないかも。

弾き語り中心にアコギを使っている僕にとって
アコギは伴奏楽器であり、その伴奏に表情をつけるのは
右手の奏法によるもの。そう

『色々な奏法を覚えてこそ克服!』

...などという”うんちく”を後輩に披露しそうになったところで
ふと気づき自己規制。

それゆえ、ここらあたりでつぶやく事にした次第。
少しの熱弁お許しください。