アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

見えない触れれないアコギの音については語るなかれ 作り手側のそのプライドに感服

アコギの音について、日頃から漠然と考えていた事を
K.YAIRIオフィシャルブログで道前氏が分かりやすく解説。

万人がその解説に同意されるとは思いませんが
さすがアコギ製作に携わる方

『なるほど、その通り!』

とうなっちゃいました。

「いい音」の定義ってなんなのか。
各々に「好きな音」というのはあっても
万人に「いい音」ってないのかなと。


この「音」は見えるわけでもなく
触れることではなく、感じるもの。
ゆえに「言葉」で表現するのは非常に難しいわけ。

「音」は言葉では説明できません、基本的に。
「硬い」音なんてありません。音は物質ではないので
硬いも柔らかいも丸いもありません。ただのイメージです。

~ブログより引用

そうなんですよね。
でも、特に音についてよく語る方は、このような表現をしますが
例えば「硬い音」ってのに定義なんてなく
この表現が、実は一つの音の方向性を指しているわけでないのですよね。
そうは言っても、このようなレビューを見ると
うきうきして楽しいわけですが

ここが面白い部分でもあります。
マニアックな人々の談義は音のグレーゾーンを
いかに楽しく探るか、というのが議題として重宝されがちです。
無論正解はありません。それが面白かったりします。

~ブログより引用

「おっしゃるとおり!」

全てが正解とは思ってながらも
このような談義やうんちくがユーザは大好きなのです。

そんな「音」だからこそ、その言葉に影響を受け
ある意味その言葉から「音」のイメージを作ってしまう事も。
それだけに

弊社、及び特に小池のことを尊敬するのは(音について)能書きを垂れない
~ブログより引用

と語られているのは、作り手のプライドというか基本姿勢というか
「音」は弾き手や聞き手が感じるものであり

作り手が「音」のイメージを与えてはいけない

と語るその姿勢に大いなる感銘を。
やはり、「K.YAIRI」を愛さずにはいられないのです。

※参考サイト:K.YAIRIオフィシャルブログ「駒作り」