アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

HEADWAY超限定モデル あまり使用された記憶のないそのアコギ材の全てが明らかになるか?

HEADWAY(ヘッドウェイ)のホームページを
見ていると、新しい得意の限定モデルの発表が。

限定3本

という、とてつもない付加価値ぶりですが
この本数にして「HD-Daphne」「HS-Daphne」とモデル名を
つけるあたりがHEADWAYらしいところ。

HD-Daphne


これだけでも、充分なリミテッドぶりですが
そんな物理的本数よりも際立っていると思わせるのが
サイド・バックに使われている材。なんと

月桂樹とのこと。

少し考えていただきたい。
「月桂樹」と聞いて何を思い浮かべるであろうか?

多くの方は優勝したマラソンランナーが
頭につけている月桂冠を思い浮かべると思う。

そう「月桂樹」と聞いて思い浮かべるのは
その葉っぱであり、それが先の月桂冠や香料に使われる...というのは
聞いた事があるも、不勉強な僕はアコギに使われている事を知らず。

ちなみに、HEADWAYはこの材に関して

月桂樹は板の段階で比較的硬く重い性質を持ち、更に樹脂分を多く含む印象。
ハカランダにも似た重厚なサウンドが期待できます。


と上記のようにホームページ上ではコメントしており
まぁはっきり言うと

想像の域を出ていない部分ってあるのではと。

ネット上の調べ(主にWikipedia)では
やはりアコギはじめ楽器に使われているような話は見当たらず
その音の響きや音色は謎のまま。

月桂樹自体はクスノキ科に属するらしく
同じクスノキ科は、ローズウッドとあるので

『ローズウッドに似ているのか?』

なんて想像でそんな乱暴な事を書けるわけないじゃないですか(笑)。
各モデル3本ずつの計6本の一つにお目にかかる事なんてほぼ無いに等しく、
この月桂樹の音の響きや音色は

ベールに包まれたまま

となるに違いないですね。

※参考サイト:HD-Daphne - HEADWAY Guitars Official Site