アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

押し出し感が無いのに主張をはっきり感じるMaestro Guitars(マエストロギターズ)に注目したい

振り返れば色々なアコギについて
思いつくまま書いてきて、それでいて残念ながら

全てのアコギを試せていない

わけですが、先日数年前に記事に書いたアコギを試す機会が。

話の始まりは、先日のライブで
よく共演させていただいている方の一言から。

『ギター買っちゃいましたよっ!』

その方少し前に、今になってMartin(マーティン)っていい...
なんて話をされてたので、

「おぉ!Martinですか?」

とたずねたところ「No」との答え。
それから、プレイスタイルのイメージから数社ブランドを
挙げるものの首を縦に振らず

『Maestro(マエストロ)です。』

と言いながらケースから取り出し、手に持たしてくれました。

恥ずかしながら、その名を聞いた時一瞬「?」だったものの
シンガポール発ブランドであることを聞き、さらに
そのアコギの全貌を見ながら

『ああ、あれかな』と。

それが一年半以上に前に記事書いたアコギでコチラ↓↓の写真の一番左の

20151219_音太小屋_ギター

Maestro Guitars(マエストロギターズ)の「Rosetta-MRDT」

コチラの公式ページを見ればわかるように

・ダブルトップ
・ダブルホール
・ピックアップ(PU)はL.R.BaggsのAnthem(アンセム)

というスペックで圧倒されそうな存在感ですが弾いてみると

生音はナチュラルで主張すぎることもなく
そのキャラがPUを通してもイメージが変わらない


って感じ。
言葉で音色を表現するのは難しいですが付け加えると、
角のないまろやかな音色。人によっては輪郭のないぼんやりした感じと
思う方もいらっしゃいるかもですが、全体的に心地のよいサウンド。
値段を聞けば、そのスペックを考えると適正...いやお買い得か。

押し出し感のない音色ながら、そのキャラをはっきりと感じる事のできる
Maestro Guitars(マエストロギターズ)。
好きな方向性だけに、今後さらに注目していきたいと思います。