アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

D'Addarioのフォスファーブロンズ弦とコーティング弦 弾き語り向け弦はどちらかと聞かれれば

同じアコギの中にもそれぞれの特性があるのか。
そんな事を思うのは



コチラ↑↑のMorris(モーリス)のSシリーズのように
メーカーが堂々と

フィンガーピッカーの求める、“フィンガー・ピッキング・スタイルに
最適なギター”として、Sシリーズを発表


と明記しているようなモデルをいくつか見るから。
ここで言うフィンガーピッキング・スタイル向けとは
ネックであるとか、カッタウェイ仕様であるとか、
演奏する際のプレイアビリティを考えられての事が大きいはず。

ところで、最近思っているのは

この○○向きという考え方が弦にはないのか?

という事。
言わずもがな、弦なのでプレイアビリティによるものではなく



の違いから例えば「弾き語り向き」というのがないのかという事。

というのも、僕が常用している弦が二種類。





ともにD'Addario(ダダリオ)の弦で

上がフォスファーブロンズ弦
下がフォスファーブロンズのコーティング弦


当然長く利用できるのは、下のコーティング弦ですが
音色も微妙に違います。
比較するとコーティング弦の方が、シャリシャリが前に出てきて
耳障りな感じが。それでいてちょっと浅い感じ。

弾き語りは、アコギの音は基本伴奏であり耳障りになってはNG。
そういう意味で

普通のフォスファーブロンズ弦「EJ16」の方が
弾き語りにはマッチしているのでは
...と。

とは言え若干の違いなので、長時間使えるという機能も
捨てがたいので、コーティング弦「EXP16」も使用してますけど(笑)。

「EJ16」は弾き語り向け、「EXP16」は弾き倒し向けってことでしょうか。