アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アコギは叩くものではなく弾くもの パーカッシブなプレイには適するアコギを選定したい

弾き語りにとってはあまりする事はないんですが
ソロギター系の方とご一緒すると思う事が

『アコギって色々な弾き方あるもんだな』

ってこと。押尾さん系の方なんて
弾いているというよりも、叩いている感も。

いや弾き語りのアーティスト、例えば長渕剛氏なんかは

「アコースティックギターは弾くものじゃなく、叩くもの」(出典 Wikipedia

とおっしゃっているよう(叩くという意味ではないよう)ですが、
やはりアコギは弾くものだと。

と思うのは、知り合いのソロギターアーティストの方。
結構パーカッシブなプレイを多用される方なのですが
買ったばかりの高価なアコギのトップが割れたという話を聞いたから。

確かにアコギのトップを叩けば音は鳴りますが
当たり前の事ながら、そのような使われ方を想定された
楽器ではないはず。

それでなくても、高価なアコギな程
トップ材には単板が使用され、共鳴しやすいように
薄くそしてブレイシングも考えられているもの。

極論をすれば、共鳴するアコギほど

トップはデリケート

と言えるかも。

だから思うのです。
どうしてもアコギを叩くプレイを多用される方は

トップ材は合板を選べばいいのではと。

高価なアコギでの叩くプレイを見るたびに

膨らみ過ぎた風船を見るようで怖い

のは僕だけが。

「叩くなら 合板選べ ホトトギス

これも真なり...と思うのですが、どうでしょう。