アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アコギを購入すること それは弾く事、使い続ける事 そんな決意があってきっといい

先日ライブでご一緒した方が、新しいアコギの購入を
検討しているとの話が。

その方まだアコギを初めて数年で
まずは始めるにあたり、お手頃なモデルを購入したようで
次のアコギとして

いわゆるいいアコギ

を検討との事。

  ※

「で、やっぱりマーティンかテイラーあたりですか?」(ふじみき)
「そうですね~」

「どっちでも間違いないですね。個人的にはマーティンかな?」(ふじみき)
「やっぱり転売しやすいですか?」

「...」(ふじみき)

『Noォォォォォ~』

  ※

そう頭で叫ぶやいなや、同じく話を聞いていた人が

「転売をはじめから考えるって寂しいなぁ」

とのコメント。

高くなくても気に入ったアコギをずーっと使い続ける幸せ...
それをこんこんと説明した後、
そんなアコギを探してほしいとアドバイス

話を横で聞いていた僕が、
大きく首を縦に振りながらうなずいていたのは言うまでもありません。

ちなみに、高校2年の冬に9万円弱で購入した「YW-1000」。

ブリッジのつけ直し
フレットの張り替え
サドル、ブリッジ調整
ピックアップ取り付け
ペグ、ナット、サドル交換
傷の補修


などなどに購入額と比較にならない程の支出が。
それでも手放す事など頭になく
使い続ける幸せ...。

そんな話を僕が続けようとしたところ

「そうですよね!わかりました!」

とすぐに理解され、僕の出番なし(笑)。

うんちくが語れなかったのは残念ではありましたが
そんな考えに共感いただいたアコギ好きがまた一人...
それがうれしい瞬間でした。