アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

ネットのコード譜たちと手書きのコード譜 手間がかかるにはかかるだけのメリットがあるはず

『僕はアナログ人間なのでしょうか?』

弾き語りをする上で、無くてはならないもの。
暗譜している曲ならともかく多くは

楽譜を見ながら弾き語る

方が多いのではと。

弾き語り用の楽譜と言えば、いわゆる「おたまじゃくし」が
踊っているわけでもなく、ギター用といっても
弾き語りの場合はタブ譜でなく

コード譜

が基本に。

このコード譜
皆さんも経験があると思いますが、自分で作ったもの。
歌詞を書いて、その上にコードを書くというもの。

------
  C    G  Am    F   Fm   G
天気のよい日は車で どこかへ出かけよう
   C   E7   Am    F   G     C
行き先なんて出る前に 決めなくていいからさ
------

コチラ↑↑のような感じですが
これノートに一曲一曲書いていたもの。

結構面倒だったものの、当時はこの方法が主流。
書くのが嫌なら、コード譜本を購入するしかないんですが
安いものでもなく、やりたい曲のコード譜作成にいそしんでました。

それがワープロ、パソコンで入力できるようになり
今やネットでコード譜が検索できる時代。
いや~便利になったもの。

ですが、この便利と引き替えに
深く深くその曲を弾き語れる事が少なくなったような気が。

まず自分の手で歌詞を書き
歌いまわしを確認しながら、その場所の上にコードを書く。
当然、耳コピすることもあったりで、コードをあれこれと合わせる。

...一見すると非合理的な手法ですが
弾き語るという過程を忠実になぞらえていると思うのは僕だけか。

パソコンもタブレットも持ってて
ネットも接続できる環境はありますが、今でもライブには

手書きコード譜を重宝

するのは、アナログ人間だけとではないという
ほんの少しのこだわりだったりします。