アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アコギの音の流行り 作り手側の挑戦 そして弾く側聞く側の好み いい音は見えないまま

アコギの「いい音」についての話。
もう何度も書いた事があるテーマですが
『好み』によるところが大きいのは確か。

なので人それぞれという事になりますが
時代の流れの中で、

流行りすたり

というのはあるのではと。

これを特に感じるのはエレアコにおける音なので
アコギの音(つまりは生音)とは厳密に
異なるわけですが、ラインから出てくる音の
作り方に時代の流れを感じる事が。

例えば1990年代。



耳にキンキンするような独特の甲高い感じ。



最近のコチラ↑↑を見ると、明るくブライトな感じ。

まぁ確かに誤差範囲かもしれませんし
会場の大きさやギターのサイズも異なるので比較はできないかもですが
ただバブルの頃、そしてエレアコに憧れていた

80年代~90年代前半は独特な音

だったように今でも思います。

まだまだエレアコ成長期の時代。
いい音への方向性として、一貫性があったのだと思います。

こんな風に思うと時代の流れ
そして、作り手側もいい音を求めている事から
作り出される音は変化しているのかも。

弾き手、聞き手の好みだけではなく
作り手側の挑戦...さらには時代の流れと
見えないだけに「いい音」ってホントに難しいですね。