アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

かつてギター小僧に憧れられた「YW-1000」 大人になり手にしていない方が多いのはなぜ?

この前出演したライブでは、出番の前から
ギターをケースから出し、スタンドに立てかけてたんですが

「YW-1000ですよね?昔欲しかったギターです」

とお声かけいただきました。

1984年製の僕のYW-1000。
1986年の1月に購入。
何度か書いているんですが「YW-1000」が欲しかったわけではないんです。

アコギをはじめ数年。Martin(マーティン)に憧れ
当然本物が購入できるわけではなく購入したYW-1000。
当時購入の際には、もったいないのではと
周りに言われながら購入。

40歳になってまたライブをさせていただくようになり
このアコギのおかげでたくさん声をかけていただきました。

「昔欲しかったぁ~」
「欲しかったけど、変えなかった」


その度に嬉しくなりながら
そうおっしゃる方の所有ギターを見ると

Martin(マーティン)だったりGibsonギブソン)だったり

そうK.YAIRIでなかったりします。

僕もそうですが、若かりし当時

Martinに憧れていながら、そのコピーモデルに憧れていた

という方が多いということか。

本物なんてもってのほか、
コピーモデルさえ手に届かない


そんな時代だったからこそ「YW-1000」は人気があったのか。
多くの人に憧れられながら、購入されていない「YW-1000」。

その理由やいかに。

K.YAIRIのラインナップが、コピーモデルよりも
オリジナルシェイプモデルにシフトしているのも
偶然ではない気がするのは僕だけでしょうか。