アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

アニバーサリーモデルから感じれるHEADWAYのメッセージ 伝統・スタンダードこそ宝

アコギのブランドは数多くあり、新進気鋭のブランドが
立ち上がっているものの、多くが伝統ブランド。

昨年2015年にK.YAIRIはブランド生誕80周年を迎え
地元の岐阜県可児では盛大なイベントが開催され
気合いのあった生誕80周年モデルも発表。

このモデルは新しい匠の技を具現化しようとした「極 -KIWAMI」
そして、若手のアイデアから生み出された「TRINITY」

いずれのモデルも80周年を迎えて
新たな挑戦を具現化したアニバーサリーモデルでした。

そして2017年に40周年を迎えるHEADWAY(ヘッドウェイ)
こちらもアニバーサリーモデルを発表とのこと。

で、そのHEADWAYが送り出した限定モデルが
K.YAIRIの方向性とは全く異なる
から面白い。

新たな挑戦を具現化したK.YAIRIに対して
伝統的スタンダードなモデルに、ロゴを加えたというもの。

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Headway HD-115 ATB (40th Anniv.)
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40年の歴史、ブランドの伝統を刻むかのような

ヘッドの裏に「40th Anivversary」、表に「HEADWAY GUITARS」

というロゴの刻印のみが、レギュラーモデルとの違い。

どちらの姿勢がいい悪いではなく
アニバーサリーモデルを伝統の振り返りとするか
新たな挑戦とするか...全く異なる方向性が面白い。

『ブランドイメージはどのように作られるのか...。』

きっとそれは送り出すプロダクトからの
ブランドメッセージの違いの積み重ねによるもののはず。

そんな伝統を垣間見れた気がしたニュースでした。

※参考サイト:ヘッドウェイギターズ 40周年記念サイト