アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

人それぞれの弾き方で異なる場所に 自分では付ける事のない傷をみて感じる新たな歴史

年明けから愛器「YW-1000」を弾いていると
ふと気づいたこと。それは

傷が増えたなぁ...

という事。
この感想にはマイナスオーラを感じそうですが
そうではありません。

その傷は打痕傷ではなく、
弾いた時につくピックでのひっかき傷。

当然もう所有して30年経過するわけですから
多数のピックでのひっかき傷はあります。
ただ、今回「増えたなぁ~」と感じたのは

今までになかった場所に傷があるから。

その今までになかった場所の傷は
僕がつけたのではなく、他の方がプレイ中についたもの。
昨年から月一のライブイベントのオープンマイク時に
利用いただいた時の傷です。

これを見て感じたのが

プレイヤーのクセにより傷がつく場所つかない場所がある

ということ。

今回の傷はサウンドホール上部なんですが
その方はアップストロークを駆使し、迫力あるプレイを
披露される、もう無茶苦茶上手な方。
考えるまでもなく、そのようなプレイとは程遠い僕。

K.YAIRIのクラフトマンが
修理に持ち込まれた時に、傷に関しては
直すことはしないとのこと。それは、

そのアコギが利用されている歴史の一つ

という理由からとのことで、
そんな話を思い出しました。

今回のひっかき傷。
一年間オープンマイクで楽しんだ歴史とともに
眺めることとなりそうです。