アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

カタログスペックだけでは見えない違いがある アコギを決めるのは材でもなく値段でもなし

ほんの数年まではアコギの良し悪しって
アコギ材のスペック重視の考えをしてた気が。

例えば

アディロンダックやハカランダはいい!

みたいなステレオタイプ的な考え。
例えば色々なところでよく見る

トップ材は「鳴り」に影響し、サイド・バック材は「音色」に影響

という表現自体もわかったようでわからないもの。

「鳴り」・・・これはどれだけ音の大きさというか響きというかと
まだ解釈できるものの
「音色」って何なのか?

凄くざっくりいえば、音のキャラクターって事でしょうが
目に見えない「音」に関して「色」感じようってのが
無理があるといえば無理があるのではと。

そんな時数年前にYAMAHAのサイトにのっていた
石川鷹彦先生とYAMAHAの開発者が、
アコギに関して語っている事が非常に参考に。

例えば、

ブレイシング
トップ材の板厚
ネックの太さ


などアコギ材のスペックを見るだけでは、
推し量れない繊細の音の違いを生み出します。

となれば、アコギ材が価格を決める大きな要素となれば
高いアコギが、自分にとっていい...とは限らないはず

そんな事を思ってか
僕は10万円台までのアコギばかり。
自分が手が出る価格帯で、
しっくりとするアコギを探したい...切ない思いからです。

※参考サイト:YAMAHA公式サイト「石川鷹彦氏×ヤマハギター設計者 対談」