アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

ローコードの美しさに思う 良くなるアコギがあるならば、良くなる弾き方ってあるのでないか?

ブッキングライブで、他のアーティストの方のプレイを
見る際に思うのは

『この方のルーツって誰なんだろう?』

ってこと。

一番よくわかるのは、自分ができるもしくは近い
弾き方をする方で、そのような方に質問すると
おおよそ、自分が弾いてきたアーティスト達の名前が。

教則本よりも何よりも、
そのアーティストのスピーカーから流れる音色から
真似する事で覚え染み付いた弾き方には
はっきりと影響を受けたアーティストの色が。

僕の弾き方は、ストロークアルペジオ、スリーフィンガーを
組み合わせた、いわゆるフォークの弾き方。
あまりハイコード等は使わず、ローコードでガツンとした弾き方。
これに、色々な表情をつけながら弾いていきます。

これしかできませんが、これが好きってのもあります。

最近若い方の弾き方を見てある意味感心。
ハイコードを使い、速いストローク
本当に凄いなぁ...と。

ですが、『アコギの音ってどうだろう?』

弦が長い状態の開放弦に近い方が、
胴が響き音色が美しいのがアコギ。

ローコードのEやAの響きの美しさ

これがアコギの最高の音色と思うのは僕だけか。

そのアコギは鳴るかどうかって話はよく聞きますが
その弾き方が鳴るかって話はあまり聞きません。
でも、各弦がストレスなく響く弾き方がその一つのはず。
...そう考えて(信じて)今日も、いつもの弾き語りをしてます。