アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

ミドリからシルバーそして...ZOOM プリアンプ AC-2 アコギ好きは我慢できるのか

パッシブタイプ(電池なし)のピックアップ(PU)が備わっている愛器「YW-1000」とプリアンプ探しは永遠に続く課題なのか。

まず最初に手にとったのが「ZOOM A2」。ミドリムシとの愛称をつけ、ライブ中心に使用。こいつは、プリアンプというよりマルチエフェクターって感じで、少しいじれば音質が変わる...

『いや...変わり過ぎる』

という弱点がありながら、使い勝手もよく気に入ってたもののライブ本番中に故障。ここからがプリアンプ探しの始まりのように思います。

で、次が格安プリアンプで有名な「BEHRINGER ADI21」。実売3000円台という超お手頃価格で使えない事はないんですが、場所を選ぶというか

使えないところは全く使えない

というのが途中で判明。残念な結果に。

そして現在使用しているのが「ZOOM A3」。先代のミドリムシA2とは打って変わったシルバーメタリック調のクールないでたち。さらに音質が変化しすぎる先代と比較して随分ナチュラルなセッティングへ。サイズもやや小ぶりになり、ギターケース内の収納ボックスに入るなど、あらゆる面で洗練されたモデル。現在2年ぐらい使用していますが、特にトラブルもなく愛用中。あえて言えば多機能すぎて、使いこなせていない事くらいか。

とこんな感じで、プリアンプ探しの旅は一応の完結を迎えようとしていたんですが...。

『ダメですよZOOMさん』

アコギ好きってのは新しいものがでるだけで胸が躍るんですよ。さらにアコギを愛している人は、アコギ材や木材、木目を愛しているんです。なのにこれはもう...

 


絶対に欲しくなるじゃ~ないですかっ!
何といっても木目だし。

機能的には今のA3で問題ないのはわかってますよ。でも

ボディ鳴りを再現するアコースティック・リモデリング機能

なんて言われちゃうと、なんかリアル生音を完全再現みたいに思っちゃいますし。見た目だけでいうと、ミドリムシから見事な進化です。

機能的にはどうか、実サウンドはどうか等はまだ見えぬまま。ですが、この木目にはしかと心に刻まれました。ホント「ZOOM」さんのアコギ好きを鷲掴みにする商品力はなかなか罪ですよね。