アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

ARIA(アリア)発 ロンドンの風 鳴りを追及されたモデルは、無駄を一切排除された(?)モデル

Aria(アリア)から新しいシリーズが発売されたとのニュースが。Mayfair(メイフェア)と名付けられたその新シリーズは、Aria UK-LONDON でデザインされたとのこと。なるほど「メイフェア」というロンドンの地名からのネーミングも頷けます。

さてそのシリーズの特徴。Ariaらしくお手頃価格のようですが、何よりも

一切の装飾を取り除いたシンプルなデザインを採用

とのモデル。早速見ましたが確かにシンプルではあります。

 

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とコチラ↑↑を見た通りまったくのシンプルさ。いや...確かに一切の装飾がないのでそれゆえシンプルというより

のっぺらぼう

って感じで、他との差別化を感じるほど。

さらに装飾ってありますが、ポジションマークもないのでシンプルが行き過ぎた感じが。それなのに「Aria」ってロゴはくっきりありますね(^^)。あともう一つの特徴が

スプルース単板トップを薄いマット塗装で仕上げ、ピックガードを貼る替わりにピックガードをイメージした特殊な塗装方法を採用し、鳴りを追及したモデル

とあります。確かにボディをより振動させるということになれば、塗装が薄い方がいいのは言われている事で、それはボディに直接貼るピックガードもしかり。宣伝ベースの特徴から見ると、よりボディ振動するのでしょう。ただ

ピックガードをイメージした特殊な塗装

って何やろかと。確かに上のアコギをクリックして写真をアップしてみると、ピックガードの形をした別塗装の部分があります。おそらくベースがマット塗装なんで、特殊塗装って艶ありのグロス塗装なんだろう...って想像(すみません実物見てないんで)。若干ピックのひっかき傷も目立たないんだろうなぁ...とは思います。

で、実売が2万円弱。こう考えれば、鳴りを追及ってことは当然ある(と思いますよ)とは思いますが、装飾を排除し、艶なしのマット塗装で仕上げ工程に手間が少ないと考えれば

コストを追及したモデル

とも言えると思います。

とは言いながらこの価格帯で、トップがスプルース単板なのでアコギとしては成立はしているはず。この見た目に

無駄を一切排除したシンプル美

を感じられる方は、ロンドンの風に触れられたらいかがでしょうか。