アコギな誘惑、無限の弾き語り

アコギで弾き語りをしている「ふじみき」です。 アコギや弾き語りにまつわる事を色々と書いています。

心から自分の感覚で「いい」と思えているのか 憧れのMartin D-35

1月25日から28日までアメリカで開催された「NAMMショー2018」。各社が発表するニューモデルを見ていると、何だか欲しくなりますね。もうこれ以上違うアコギを弾く時間も置く場所もないのに(^_^;)。

 

そんな世界最大の楽器ショーのニュースや発表モデルを見て、真新しさの中にあって目を引くのは定番モデルのニュース

 

【NAMM2018:アコースティックギター】-Martin- 2018ニューモデル第①弾!全12機種を発表 -ギタセレ(Guitar Selection)

000-28 (2018) 【NAMM2018発表 新製品】Scalloped X-bracing、ヘリンボーンなど、定番仕様のモデル。000シ...

 

 

やはりMartin(マーティン)ですね。

 

何度も書いてますけど、最も好きで欲しいモデルと言えば「D-35」です。

 

 

 

高校生時代。アコギを始めて、その王道ブランドとしてMartinを知ったときは、Dの40番台にわかりやすく憧れ、それっぽい「YW-1000」を購入。そして多くのフォークシンガーが「D-35」を使用していると聞き、またそのバックの3ピースがカッコいいゆえに「D-35」が好きだなぁ~欲しいなぁ~へと変化。でも考えてみれば


音がどうこういう前に好きになっているんですわ。

 

当然何本かは試奏させてもらってて、その音色は馴染む感じで弾き語りに合うってのは感じてます。好きな傾向に間違いないです。でも、これとて好きな理由の後付け感がするんですよね。

 

ほとんど先入観のないアコギを試奏して、弾きやすさや音色に好感触って感じならどこかで買ってたんでしょう。けど『いいもんだろう~』って前提の試奏なんで、

 

『どうも本当のところはわかってないんでは?』

 

ってどこかで思ってる自分が。でも、ある方にも言われましたよ。

 

スタンダードなんだから間違いないし、スタンダードを知るべし

 

って。あれこれ言わず買えばと。でも自分は心からMartinっていい!って思えているのかがわからないまま30年経過して今に至る...なんです。

 

去年の2月に買った「YAMAHA L10-ES」なんて、トップが膨らんでいようが、トップ割れ修復跡があろうが「こりゃーいいわ!」ってなったもんなぁ。あの感覚がもう一つない、ってかあったとしても本当かどうか迷っちゃうのがMartinなんです。